FXのレートを分析する機械トレード
FXをやっていてどうしても負けてしまう、そんなトレーダーは感情による取引をしてしまっています。そこでおすすめなのが、レート分析して自動で売買するソフトです。
感情による売買を排除して、下がったら買い、上がったら売る、という基本ルールをもとにしています。
どちらかというと、このような機械的なトレードのほうが勝率が上がってくるものと考えられます。実際、トレードを行っていると、分析しての投資よりも、感情的な投資になりやすい傾向があります。上がるはず、下がるはずという見方は、中間に位置するレートのときに大きな金額をかけることでも判断を早急にしてしまい、あてにならないことが多いからです。
そもそも上がり下がりのタイミングで、何度もトレードをしていると、取引手数料が無料でも、買い売りの差額マージン(スプレッド)が結構かかってきて、投じた金額が大きければ大きいほどかさみます。これでは、安心してトレードすることはできません。
何度も売買を繰り返してスプレッドで投資資金を減らさないよう、あらかじめコレと分析されたタイミングまで待つのがよさそうです。FXトレーディングシステムズならFXのデモトレードが体験できます。
FXにおけるフラクタル理論とは
株やFXはフラクタルである、というようなことを聞いたことがあるでしょうか。そういった話を耳にしたことがある人は少なからずいるでしょうが、多くの人はあまりその意味を理解していないと思われます。まず、フラクタルとは一体どのようなものなのか、そして株やFXの何がフラクタルなのかということを理解しておかなければせっかくの知識も役に立ちません。
フラクタルとは、広義には自己相似性を持った構造を指します。そのような構造を持つものは、拡大・縮小して縮尺を変えても同じような様子が見られます。例えば、自然にできた海岸線は遠目に見てギザギザしていますが、拡大してもまた同様に複雑に入り組んでいます。
金融市場においては、値動きの様子がフラクタル構造を持っているとされています。月足のチャートを約30倍に拡大した日足チャート、それをさらに24倍に拡大した時間足チャートなど、値動きを表すには様々な時間縮尺のチャートが用いられますが、どれも複雑な上下動を示します。このように、拡大してもまた同様な複雑さを保っているという点でフラクタルだといえます。
ただ、こういった金融市場におけるフラクタル構造は完全な自己相似性を持つわけではありません。複数の時間スケールのチャートが完全に同じ形になるというわけではないので、予測への応用は注意が必要です。